日記2025.12.7 sun
最近の書きもの
この一週間の書きもの(創作含む)。
- note 一次創作小説「キシャキシャきつねとマルセル様」第1話更新
- AO3 カノサガ「セオミニア」の英訳改訂版 更新
- Pixiv イラスト「アルバフィカ」更新
- 小説教室への提出原稿 30枚
あとこれ以外にも、実はいろいろと……。
これ以外に、書きかけのミアルバ小説(Pixiv、前半のみ)や、書きかけのヒュプミー小説(Xfolio、序章まで)があり、我ながら「どんだけ書くのか」と呆れるところでもあります。
でも、書きたいんですよね。
十年くらいなんも書けなかった反動なのかもしれません。
休みの日は、ひたすらに書きものに費やしています。
なんでそんなにSNS増えるの?
私のオンラインの主要活動はPixivでミアルバ小説なのです。
しかしミアルバがもう全盛期過ぎたCPなので、Pixivで作品更新しているだけだと、「ミアルバ新作出してる人いる」と気づいてもらえません。
不思議に感じるかもしれませんけど、いくらその人にとって関心のあるCPでも、能動的に探すレベルでない場合は、目に入ってこない限り気づかれないのが普通です。割とそうです。
そんなわけで、私は各種SNSで「ミアルバやってます」を広報する状態。
そのために、私のリットリンクはすごいことになっている……
我ながら管理しきれない。
本当はPixivひとつですませたかったのだけど、全盛期を過ぎているCPだとなかなか難しいですね。どうしても手広くしないと、存在に気づいてもらえないのです。
模索中といったところではありますが、手探りしながらも、じょじょに「見つけてもらうため」から、「楽しんでもらえるように整える」にしていけたらいいなと思っています。
ミアルバ以外も書いてるよね?
まあ、もともと聖闘士星矢のファンですからね…。
ミアルバだけのつもりでも、原作読んでると、あれやこれや派生で読み書きしたくなる。
それともうひとつは、やっぱり私自身が地雷の少ない雑食タイプなのと、CPはセンシティブであり各自のパーソナルなものと強く結びついているという点が理由ですね。
つまり、CPや左右非固定については、配慮した方がいいよね、という発想です。
個人の考えですが、特に「 SNS 」という場では、発信する側にも気を使う動きが自然に出てくるのかなと思ったり。
私自身も「自衛」という名にしろ、された相手にはストレスゼロということはないであろう、リムーブやブロックを使いますので。
リムーブもブロックも使用許可された機能なので、必要に応じて使います。
ただ、そこに双方の誤解の可能性は常にあると思っています。それが、起きなくてよかったはずの齟齬の発生源になるうる、とも思ってはいます。
なるべくなら平和な方がいいので、スパムや明確な嫌がらせ以外でブロックは使わないようにしてはいるのですが。
機能は実装されている、でも、できるなら使わずにすませたい。
というあたりで、まあ完全な配慮は無理ですが、なるべく、というところで、自分に対処可能な配慮としてプラットフォーム分けはしようというつもりです。
そうして増殖する、我がアカウントよ。
私が「この人の書いたものを読みたい」と作者基準で追ってもらえるような書き手なら、どこかに集約するのがいいのですけどね。さすがにそんなレベルではないので。
まあそんな日常を今日も生きております。
いつか、作者名で追ってもらえるような書き手になれたら、いいですけどね。
そのためにも、いい作品を書けるように練習と勉強。
今日も楽しくがんばります。

