字書きのおえかき事始め その5
2025年を振り返る
2024年末から描き始めたイラスト。目が痛くなって2024年11月〜2025年1月はお休みしてたのですが、2025年2月のアルバフィカのお誕生日イラストから練習再開となりました。
ちょっとここで、一年のイラストを振り返ってみたいと思います。
そして振り返ると「自分の好きな絵柄が需要に合ってない」という、なんか、そんな気づきがあった一年だったなと思いました。
後半は特に人気キャラを描く機会が多かったのに、キャラ人気に対して私のイラスト、あまりウケない、というのが明らかになった感じでした。
2025年の各月に描いたイラスト──InkSanctum
2025年1月
なし。
iPad見ると目が痛いので、触れず。
2025年2月

PC画面の白地背景で目が疲れるのだとわかってくる。
背景をダークモードにしたら、目の負担が減ってiPadを見る余裕が生まれた模様。
2025年3月

この頃は、まだまだエアブラシで塗ってました。
でも今思うと、私、エアブラシで塗るタイプの線画なんじゃないかな……。
これはLCのムウ様をお手本に描いてますね。
2023年4月

エアブラシやめて、水彩塗りを始めた頃。
今見ると、線じゃなくて色で顔の立体感出す練習してる感じがしますね。
水彩塗りを始めた頃から、ともかく絵の仕上がりに時間がかかるようになりました。
まあ、当たり前ですよね。
2025年5月

アニメを参考に描いてた頃。
もしかしたら、星矢的にはこの感じの着彩が人気なのではないだろうか。
あと、お手本が圧倒的にLCでした。
ただLCは髪流れの動きが特徴的なので。初心者が真似するとともかく難しくなるお手本だなと思っています。
2025年6月

写真撮影可の美術展に行き、お手本となる絵を何枚もゲットしたので。
不遜にも歴史的名画を手本にキャライラストを描くようになりました。
恥ずかしいのでお手本は伏せます。
でも、やっぱりこの絵柄ね、人気ない。
ただ、自分的にはリアルに寄せた絵の方が描くの楽しいなあという気持ちになり始めていました。
2025年7月

「もっとにじみ水彩塗り方向へ振り切ってはどうか」とGPTにアドバイスを受け、お試し。
アニメ絵柄でにじみ水彩という、謎のイラストになった。
ただ、こういう塗り方結構面白いんですよね。
数枚しか描かなかったけど、またこういう塗りやってみたいです。
2025年8月

短髪は難しいので、何度か練習したアイオリア。本番のお誕生日絵はこんな感じでした。
本当に塗りが下手だなあ、と、思います。 線画も練習中ですが、塗りレベルが本当に低い……。
このイラストには、モノクロのモデル写真があるのです。私は見たまま水彩で塗ってるつもりなのに、GPTには「アニメ塗り」と言われました。
疲れて来て、ラフ➡️下絵➡️線画というまともな経過をたどって描いた絵はこれが最後かも……。
2025年9月

すごい適当な絵ですが、お気に入り。
このあたりから、ラフ線を整えていって線画扱いするという雑さが爆発。
ただ、私この手の線画の揺らぎと顔つきのちょっとリアルにいそうな感じと、ファンタジーさとの端境みたいなタッチが好きだなと。
しかし本当に人気なかったです。シャカは人気キャラなのに、私の好きな絵柄のせいで……。
2025年10月

この絵も、瞬なのにほんと人気なかったです。
確かに、瞬の可愛らしさを捉え損ねた絵だとは思うので。瞬ファンにとっての瞬はこれじゃないんだろうな……と思いながら。
ただ自分的には、やっぱり描いてて楽しいのはこの手の絵でした。
2025年11月

「いい推しの日」(11/4)に描いたアルバフィカ。
自分の中のアルバフィカのイメージにいちばん近い雰囲気です。いまのところ。
まあでも、人気キャラのアルバさんも私にかかると「解釈違い」が発生、という。
もっと勇ましいアルバフィカがアルバフィカらしいアルバフィカの模様。ズレ……。
2025年12月

2025年最後の絵。
これも人気なかったですね。
リク絵だったので、リク主様からは喜びの声を頂戴してありがたい限りでした。
ただ、どうも私、一般ウケな絵が描けないんだなというのを痛感した一年でもありました。
私が頑張ると、人気キャラが王道人気からズレて行く……。
でも描きたい絵を描いていくと思います
絵練習の再開は、「ネタ絵を描けるようになりたい」「言葉で伝えづらい場面や構図を伝えたい」あたりが理由だったと思います。
特に私は本体が字書きなので、小説への導入としてイラストで世界観をわかりやすく表現できたらいいなあと考えていました。
ただ、絵には絵の難しさがあって、そこにも「多くの人が見たい絵」と「描きたい絵」の乖離は絶対にあるのだというのが今年の学びだったかと思います。
そういうタイプなので、絵の良さをどの程度、見てくださる方にお伝えできるのか、はなはだもって自信のない状況ではあるのですが。でも描いていて、どんどん絵を描く楽しさを実感しました。特に透明水彩の、透明度の高い塗りの感じは本当に好きです。
小説の導入として絵がどの程度役に立つかはまだ未知ですが。
これからも小説同様、描いていけたらと思っています。
2025年、一年間、ありがとうございました。
よろしければ、これからもどうぞお付き合いください。
InkSanctum

