日記2025.12.22 sun
一次創作小説「キシャキシャきつねとマルセル様」制作日記を更新
19世紀南仏イメージの地域、森のある田舎町の子爵家の令嬢ローズマリーと、パリから南仏の田舎へ母親の療養に付き添いでやってきた伯爵家の御曹司マルセル。彼らは、森で拾われたきつねの子クロエを間に、少しずつ家族になっていきます。
そんな動物童話、ファンタジー小説です。
▶️note 童話小説「キシャキシャきつねとマルセル様」

今日は、この小説の制作日記を更新しました。制作日記#2では、小説の舞台「薔薇の森」と呼ばれる村のモデルについてご紹介しています。南仏や、フランスの都市ではないところが、ちょっとミソかもしれません。
▶️note 「“薔薇の森”のモデル──制作日記#2」
もし好きな雰囲気だったら、ぜひ読んでみてください。
現在、第2話まで更新しています。
街のクリスマスネオン いろいろ
今年のクリスマスは平日の真ん中です。
そうなると、クリスマス前の今日が、休日にのんびりお祝いするクリスマス、という方も少なくないかもしれないですね。
私の行動範囲でも、次々とクリスマスネオンやツリーが本番を迎えています。
ネオンは、少しずつ組み上がって、クリスマスに最盛装になるケースが割と多いのかもしれません。



みなさま、素敵なクリスマスをお過ごしくださいね!
