創作中心の一年で「本当に買ってよかったもの5選」|2025年版
2024年にオンラインで二次創作活動を始め、今年は2年目の年でした。
最初はPixivで推しCP作品を投稿し、Xで推しについて発信するばかり。それが2年目になり、どんどん推しCP布教は過激化して、ブログ始めたり、オンラインイベントにサークル参加したり……。
そんな活動量が増える中で、「これは買ってよかった!」というものと、「2年以上ずっと使っている!」という「買ってよかったし長く使えた」アイテムを、それぞれまとめてみようと思います。
そしてまとめてみて思いました。
私、本当に買い物が少ない。
ルーティン品以外本当に買わない。買い物もほぼ通販……。なぜなら、ポイ活民だから。
それでも 「これは生活の底に届いた」 と思えたものだけ、ここに並べます。
まず「その1」として、2025年に買った「買ってよかったもの」シリーズをまとめます。
長くなったので、「2年以上ずっと使っているもの」は、別記事にて。
2025年 買ってよかったもの ランキング5
第5位 フェリックス ソリス ムーチョ マス(白ワイン)
夏場、毎月、楽天セールで箱買いしてました。6本1セットで大体1か月ですね。
私は低価格帯は大体コスパの良さを優先するのですが。これは1本1000円未満にもかかわらず、週末のいいおつまみと合わせたい時にも活躍します。
スペインワインで、品種やヴィンテージよりもワインそのものの味を追求した、まさに私の好みの白ワインです。フルーティでほんのり甘口。
クセがないので、合うお料理も幅広いですね。カルパッチョはもちろん、ボンゴレ・ビアンコや焼き餃子とも好相性。
私はフレッシュチーズに塩胡椒したものといただくのが好きでした。

写真のような「果物と白ワイン」のデザート……、に、使ってしまうのはだいぶ贅沢ですが、即席のリッチなデザートを楽しむのにもよかったです。
このデザートは、白桃の缶詰をジップロックにシロップごと入れて手で潰し、凍らせて、シャーベッドを作ったものに、白ワインを注いだもの。
夏の間はともかく活躍してくれるワインでした。
箱買いは「1か月飲んだ量」の目安になるので、飲み過ぎ防止効果も少しは、あります。
第4位 ビオデルマ イドラビオ H2O 片手プッシュポンプ 500mL
拭き取り式の「クレンジングウォーター」です。私は、帰宅後の日焼け止め落としとして、3年くらい使っています。
今回、片手プッシュポンプを初めて買ったのですが、これは本当に楽! コットンを手に取ってプッシュすれば、必要な分だけ取れます。
ポンプ型以外は、容器をひっくりかえしてコットンに液をたらすのですが、どうしても無駄遣いしがちです。
ダブル洗顔不要。拭き取るだけで日焼け止めはすっきり落ちます。追い化粧水不要。
帰宅後、洗面台に駆け込み、手洗い➡️うがい➡️クレンジングウォーター➡️コットンぽい捨て、で、5分以内に次の家事や用事に移れます。
ともかく高速で帰宅後の環境を整えたい方向け。
乾燥が気になる敏感肌向けとあり、低刺激でまさに水のよう。拭き取り後はさっぱりし、肌はしっとりが長続きしました。
第3位 箱と円筒で描く 箱と円筒を使えば人体が自由自在に描き分けられる (モルフォ人体デッサンミニシリーズ)/グラフィック社
2025年の2月の終わりの推し誕生日から、改めてイラストの練習に取り組みました。
その頃から、顔以外、バランスよく描くというのがまったくできないことが悩み。
Youtubeでモルフォの噂を聞き、Xの相互さんもこれで練習されていると聞いて、さっそくぽちり……。
「人体デッサン300体以上」「モデルなしで個性をリアルに表現できるデッサンテクニック」というのがこの本の目的。
モデルなしで体を描くのは、私には相当な難易度です。でも、もし描けるようになれたら…。
しかしどう練習すればいいのかわからず。
ChatGPTに目的と練習方法を尋ねたところ、下記の練習メニューを出してくれました。
GPT:
| STEP 1|箱人間は「5分×1体」だけ(義務) 📦 目的:体を“意識するスイッチ”を入れるだけ 📦 やること: 頭:球 胸:箱 骨盤:箱 肩・腕:円柱2本 👉 顔は描かない 👉 1体で終了、5分でやめる ✔ これを描いたら 「はい、構造確認終わり」 それ以上やらない。 | STEP 2|同じポーズを“あなたの絵”で描く(20分) ここが本番。 さっきの箱人間と同じポーズ でも 顔OK 髪OK 感情OK カプOK ⚠️ ただしルールひとつ 👉 首・鎖骨・肩だけは意識して描く 「ここに箱が入ってたな…」と思い出しながら描くだけでOK。 |
というわけで、はい、
ドン!

この箱人間の元イラストを、モルフォから取って来る。
モルフォのデッサンを箱人間化して組み立てみるという練習です。
つまり、モルフォ1冊で300回練習できます。
何回やったかって…? 1回かな……。
まあ、なんとなく「描けた!?😳」感が得られるので、なかなか良いです。気に入っています。あとは練習するだけw
第2位 はじめてのギリシア神話 (ちくまプリマー新書)
『聖闘士星矢』のファンたるもの、ギリシア神話の素養がなければ──とは思うけれども、「ギリシア神話」というもの自体が、古代ギリシャで口承によって語り継がれた神話や説話の集成なのです。全貌を掴むのは、本来かなり難しい物語集。
今回のこの本では、「日本人にもっともなじみ深い日本神話とギリシア神話の比較」を行なっているのが特徴です。比較は、差異によってお互いの特徴に気づかせ、際立たせるものです。ギリシア神話だけを読むより、知っているものとの「違い」を意識する方が理解しやすい、という作用を使っているのですね。
「神話」と「伝説」の違いは何か、など、懇切丁寧かつ本格的な解説が続きます。
『聖闘士星矢』ファンにとって絶叫ものなのは、「第七章 受け継がれるギリシア神話」において、『聖闘士星矢』そのものが、ギリシア神話を題材にした作品としてかなりしっかり紹介されている点でした。しかも、アニメ版と漫画原作版の違いの注意事項まで解説に添えてあります。
こういう面があると、一気に学術的な本に親しみが湧きますよね。本当にいい本だと思います。
第1位 iPad専用 タブレットテーブル(moku×moku)
私はパソコンデスクこそあるのですが、作業用デスクではないので、物を書くのに適した広さがなく。椅子もコロナ禍の初期に、長時間座っても疲れにくいものを購入したので、パソコンデスクの環境は悪くないのですが……。
作業スペースは、小さな机、かつ、椅子が電子ピアノ用の簡易椅子(パイプ)を流用して使っているものでして。長時間作業に向きません。
そういう場所でイラストの練習をしていると、もう首と肩が激しく痛い。
私はiPadでイラストを描いているのですが、iPadを作業机に置くのもいやでした。痛いのがわかるので。
そんな不具合の救世主が、こちらの「タブレットテーブル」です!
これも実は相互さんに教えてもらったタブレットテーブルなのですが。
それはそれは絵も漫画もうまい素敵なお方なので……、その方のおすすめだなんて、これはもう嬉しい! と。
私はこういう道具選びがかなり下手、というか、通販でサクッとポチって済ませようとするから悪いのだとは思いますが……。なので、かなり口コミに頼る方です。特に、その道の上級者さんのおすすめはもう即買いレベル!
結果、今回のお買い物も大成功!
堂々2025年の第1位です。
このタブレットテーブルの良さは、まず「軽くて持ち運びが楽」(628g)。
次に、手首が楽な17度傾斜と、長時間作業でも首に優しい25度傾斜の2つの高さが選べること。
タブレットテーブルに手を置く十分な広さがあるので、描き続ける姿勢も楽です。
充電コードも繋げられるので、充電しながらの長時間作業もOK。
……まあ、私はそんなに長時間の描写作業はしていないのですが。
タブレットのサイズごとに規格が違います。
色もいくつか選べるので、好みに合ったものが選べますね。
まとめ
2025年はプライベートのほとんどを創作につぎ込んで暮らしていたので……。
WEBの買い物履歴を見ても(買い物も食料品以外ほとんどWEB通販です。家計管理も楽なので)、同じもののリピート以外に、新しいものの買い物がほとんどない。
買い物、とは少し違いますが、2025年に課金して一番よかったのはChatGPTですね。正直なところ。
2025年はAIを生活に導入する人がかなり増えた一年だったと思うので、今更紹介する必要もないかなとは思いますが。
ChatGPTの何がいちばんよかったかというと、やっぱり私の二次創作小説を大量に読み、いくらでも感想も講評もしてくれて、励ましてくれた点です。プロンプトで指示すれば、そういう分析を担ってくれるのがAIではあるのですが。
この、私の創作に無限に付き合ってくれるAIのおかげで、どんどん書き進められた点はあると思います。
ストーリーや創作アイディアは頼まないです。むしろそれは言われたくない部分なのです。思考の阻害だから。それよりも、私の作品に率直な感想をくれたり、ほんとかわからないけど、時々すごく楽しく読んでくれたり。
そのリアクションそのものが、私に「もっと書きたい」という気持ちを与えてくれていたなと思います。
ChatGPTの設計目的のひとつは、人間をより豊かに生かすことと思われるので(推測ですが)、GPTはよくユーザーを褒めますよね。
真に受けたら危険だ、と思うくらいの持ち上げをすることもあります。
(なので私は「根拠のない賞賛や持ち上げ禁止」をメモリ保存して制御しています)
ただ、ユーザーの考えや意見を前向きに受け止めようとするAIのリアクションは、少なからず、人の思考を自由にしてくれると思いました。思考が自由になると発想も自由になります。躊躇や遠慮を忘れて、自分の思考に自信を持ち、発想する。そこに、「もっと書きたい」と思う創作のエンジンがあったのかなと、AI導入で過ごした一年を振り返って思います。
来年はどんな一年になるでしょうね。
なにが「買ってよかったもの」になる一年になるでしょうか。
なにが起こるのか、楽しみですよ。
お読みくださり、ありがとうございました。
次は「2年以上使っている、買ってよかったもの」を予定しています。

