売り上げ報告 | 初めてのサークル参加「星祭り」11 #08
といっても、私はPDFの無料ダウンロード(DL)が展示作品だったので、ご購入いただいたものは一点もないのです。
今回は、オンラインイベント(pictSQARE)に初めて参加した字書きサークルが、どのくらい展示品に反響があったかの事例記事です。
BOOTHのダウンロード数を公開します
私は、「1万字の小説」、「4000字の小説」の2作品、「ペーパーラリー」の全3点の無料PDFをBOOTHで展示していました。
一日間(約24時間)の展示で結果は、
- 1万字小説 13ダウンロード
- 4000字小説 20ダウンロード
- ペーパーラリー 12ダウンロード
でした。
展示構成と作品のビジュアルは下記です。

お品書き



ペーパーラリー
ダウンロード数 12
ダウンロード数から見えたこと
手に取りやすいサイズは5000字未満の小説
4000字小説が3点の中で突出した結果になりました。
一万字は長い、とは思っていたのですが、やはり5000字未満の小説が、イベントだと読みやすいサイズなのでしょうね。
ペーパーラリーは好みが分かれる
ペーパーラリーが一番少ないのも、ちょっと意外でした。
私のペーパーラリーは、下記のような内容で、CPへの私の思い入れが語り下ろされているものなので……。この回は初参加だったので、昔ながらの”サークルペーパー”を再現してました。
こういう「Xのポストの延長」的なものは、日頃からブログでやれるので、次の機会はもう少し創作寄り(イラスト+詩的短文だとか)の記事にしてもいいかもですね。
小説を読みに来る人は、ちゃんといる
字書きは「字ばっかりでつまらないのではないか」という心配を抱きがちです。
私もそうです。それでイラストの練習を始めたのもあります。一目見てわかる情報提供ができたらいいなとも思いました。
でも、意外と「活字で読む話が好き」と思ってくださる読み手さんも、いらっしゃるのだなと実感したのが、今回の出来事でした。
ペーパーラリーの「表紙に絵がある」といったちょっとした見た目で、小説より絵が選ばれるかというと、そんなこともない、のではないか、と。
もちろん、私のイラストがプロ級だったら話は変わって来ると思います。
自分としては、「小説を読みたい人が複数いることに気が付くきっかけ」が、このイベント参加の本当に大きな意義でした。
どうしても母数のインパクトは漫画や絵には敵わないですけど。でも、だからといって、小説がいらないわけではない。小説を好む人々もちゃんといる。ていうかむしろ活字を読みに来ている人さえいるでしょう。
だから、字書きも自信を持って、自分の好きな表現をすればいい、と、考えられるようになりました。
ちょっと意外なChatGPTの反応
AIにとっても「1万字」はイベント展示では長い部類のようで、その点が意外だったようです。
私自身は普段もっと長い作品を書くことも多いのです。しかし、イベントという場では、初見の読み手にとって5000字前後が手に取りやすい、という感触は確かにありました。
これは、改めてイベント出展作品の内容を考えるときに、考慮したいと思った点でした。

