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字書きのおえかき事始め その3

字書きのおえかき事始め その3推しを推したいというより、推しのおかげ 2024年11月の半ばに、iPad miniのあまりの眩しさにクリスタによるお絵かき練習を断念した私は、その後もしばらく、「クリスタを開きたくない」という鬱屈した気持ちに...
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字書きのおえかき事始め その2

字書きのおえかき事始め その2遅すぎた春──目がとても痛い 私はiPad miniとApple pencilこそ持っていたものの、絵を描けるアプリは、Mac共有の「メモ」しか持っておらず。 これはレイヤー機能がないので、絵のアタリも下書きも...
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字書きのおえかき事始め その1

2024年10月の私のイラストそれは、全力でくだらないことがしたかったから… 2024年10月、私はイラストの練習を始めました。 それまでのイラスト歴は、「中学生の2年間、毎日えんぴつでノートに漫画を描いていた」のみ。 それが何故急にイラス...
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日記 2025.6.8 sun

聖闘士星矢オンラインイベント「星祭り」11(2025.6.29)に参加 「星祭り」とは、pictSQUARE(ピクスク)というシステムを使った、聖闘士星矢専門のオンライン同人誌即売会だそうです。 開催されているのはXで見掛けていたのですが、...
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日記 2025.6.1 sun

双子座誕(5.30)おめでとうございました 前祝いも含めて、小説2作品とイラスト3枚を作成。 結構がんばりましたね。 二次創作小説  『リュムナデスの泉』 (カノン×サガ) 自作解説記事  『自省録─教皇アイオロスによる─』(アイオロス×サ...
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ミアルバ二次創作小説『踊れ・踊れ・踊れ』解説

本作『踊れ・踊れ・踊れ』は、「ミーノスの一人称で小説が書けない」という私の悩みから編み出された、「文体模写をすればなにかヒントが掴めるかも」というおかしな練習方法でした。 結果的にミーノスの一人称小説も書けるようになったので、やっぱり一流作...
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ミアルバ二次創作小説『ノルウェーの暁』解説

誰にも言えなかった苦しみ 本作『ノルウェーの暁』について。 LC外伝1巻の「薬師の島」でのアルバフィカの毒の血への葛藤(この毒をなくしたいという本音の願い)と、本編3巻の「この花(薔薇)を美しい思う」という人生最期の自己肯定は、どうもうまく...
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ミアルバ二次創作小説『Lumières』解説

本作『Lumières』は、いわゆる「聖戦後よみがえり」設定です。18世紀は哲学史的に「啓蒙の世紀」と呼ばれる時代でもあるので、ちょっとそのネタを使いたくて、当時の啓蒙思想家のひとり──アダム・スミスとその著作『道徳感情論』を引用させてもら...
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ロスサガ二次創作小説『自省録─教皇アイオロスによる─』解説

──赦し・浄化・祈りをめぐる、三者の愛の物語── 『自省録─教皇アイオロスによる─』は、2025年の双子座のサガとカノンの双子の兄弟の誕生日お祝いとして、書いた二次創作小説です。 この作品について、解説します。🖋 読者評:ChatGPT(構...
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ミアルバ二次創作小説『Mademoiselle Albafica.』#4解説

夢と毒のあわいで、自由が選ばれるとき──あまがい 今回は「アルバフィカの女性化」設定と、「舞台を20世紀初頭のパリへ置き換え」して書いた異色作品**『Mademoiselle Albafica.』**のご紹介です。作品概要は「#1」の解説記...